山の上ホテル出張マッサージ
投稿日 2024年10月15日 最終更新日 2024年10月15日
電話予約 スマホ、携帯から⇒080-7812-3053
■東京都千代田区 山の上ホテル出張マッサージ ４０代男性
今回は仕事半分、プライベート半分で東京へ２泊の滞在予定で行きました。こちらの出張マッサージさんを利用したのは今回で３度目でしたが初めて指名をしました。前回担当をしてもらったセラピストさんの石原さんを指名して９０分のタイ古式マッサージをお願いしました。
タイ古式マッサージは今回が初だったのですが、オイル施術が抜群な石原さんなのでタイ古式もお上手だと踏んでお願いしました。
テレビなどで見る専門的なタイ古式マッサージをホテルの自室でやっていただけるとは思ってもいなかったので本格的な施術に驚きました。一回の施術でかなり作用を感じる事ができました。また次回も指名させて頂きます。ありがとうございました。
◎三度目のご利用を誠にありがとうございます。また、セラピストのご指名も戴きまして大変に嬉しく思います。当店のセラピストは専門的にタイ古式マッサージを習得しておりますのでどうぞ今度もお気軽に出張マッサージをご余命くださいませ。
山の上ホテルのご案内
| 住所 | 東京都千代田区神田駿河台1-1 |
|---|---|
| 電話 | 03-3293-2311 |
| アクセス | JR中央線総武線 御茶ノ水駅下車徒歩4分 |
| 備考 | JR御茶ノ水駅から徒歩6分、地下鉄・神保町駅から徒歩8分の場所に位置するアールデコ様式の建物がレトロな雰囲気の老舗シティホテル。シャンデリアや上品な家具が配されたロビーは格調のある雰囲気。上野公園まで車で約4kmの距離にある。 https://www.yamanoue-hotel.co.jp/ |
文豪にも愛された山の上ホテル
山の上ホテルは新御茶ノ水駅や神保町駅から徒歩6分以内、神田駿河台の高台にあるホテルです。神保町に近いという立地から数々の文豪に愛されたホテルであり、アールデコ様式の建物からはその歴史を感じることができます。
客室は全35室と決して多くはありませんが、その全てが異なったデザインコンセプトとなっており、畳敷きの和室や西洋風のモダンな洋室など視覚でも楽しめるこデザインが豊富です。コンセプトルームの中には日本庭園付きのスイートルームや最上部に位置する西洋屋根裏風の客室など、非日常感溢れるデザインもラインナップされています。
全体的にクラシカルなホテルですが、高速インターネット回線が使用可能であったりと現代的な設備もしっかり備えられているという、利用者のニーズにも応えているホテルです。
山の上ホテルでオイルマッサージをしてあげましょう。
肌がゴワゴワと硬くなっていたりざらつきを感じたら、スペシャルケアとしてオイルマッサージをしてあげましょう。美容オイルは栄養分がたっぷりと入っていて滑らかな指通りですから、毛穴に詰まった汚れや硬くなった肌を整えてくれます。肌がゴワゴワしていたりざらつきを覚えるのは、古い角質がきちんとはがれ落ちていないからです。丁寧にしてあげれば、毛穴汚れも古い角質もマイルドに取れますから、マッサージ後の肌がしっとり滑らかになります。使うオイルはお好みのもので大丈夫ですが、初心者の方は軽くてべたつきの少ないホホバオイルやオリーブオイルなどがおすすめです。皮脂と似た構造をしていますから肌なじみがよく、マッサージしやすいです。エモリエント作用で肌を柔らかくしてくれますから、マッサージ後の基礎化粧品の浸透もよくなります。
山の上ホテル – Wikipedia
山の上ホテル（やまのうえホテル、Hilltop Hotel）は、東京都千代田区神田駿河台にあるホテルである。日本におけるクラシックホテルのひとつであり、特に1937年（昭和12年）に完成した本館の建物はアール・デコ調のクラシカルな内外装を残している。
沿革
ホテルは1954年（昭和29年）の開業で、表通りからは奥まった神田駿河台の高台に位置している。シンボルとも言える鉄筋コンクリート建築の本館は、1937年（昭和12年）に明治大学OBで若松（現在の北九州市）の石炭商だった佐藤慶太郎の寄付を基にアメリカ出身の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により「佐藤新興生活館」として完成した。 当初は財団法人日本生活協会の管理下に置かれ、太平洋戦争（大東亜戦争）中には旧海軍に徴用、敗戦後は連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）に接収されアメリカ陸軍の婦人部隊の宿舎として用いられていた。
ホテルとしての開業は1954年（昭和29年）1月20日で、GHQの接収解除を機に、実業家・吉田俊男（1913-1992）が佐藤家から建物を借り入れる形で創業した。ホテル名は、GHQ接収時代にアメリカ陸軍の女性軍人・軍属の間で建物の愛称になっていた「Hilltop」が起源で、これを吉田が「丘の上」でなく敢えて「山の上」と意訳したことによる。
吉田は長く旭硝子の営業部門につとめていた人物で、この前年に独立して個人事務所を設立、知人から旧・佐藤新興生活館の接収解除を伝えられたことを機にホテル業に参入した。吉田は自らの手で花森安治のコピーライティング等とも通底する個性ある広告コピーを執筆し、ホテル経営の素人であることを逆手に取った懇切な接客体制に務めるなど、その後半生を費やしてこのホテル独特のアットホームなサービス文化を築いた。吉田俊男の死後、ホテルの運営は吉田の子孫によって行われている。
1970年、別館が増築された。2012年（平成24年）時点でも総室数74室と小規模ながら、瀟洒なしつらえと行き届いたサービスによって知られ、レストラン・バーなどの付属供食部門が充実していることでも評価を受けている。
2014年6月、別館が閉鎖された。以後、本館35室のみの営業となる。
2014年9月、別館が売却され、隣接する明治大学の所有となる。
2019年12月1日、施設の老朽化に伴うリニューアル工事が完成し営業を再開した。
